運営者プロフィール
あすのヒロ
60代半ば・関東地方在住・元ソフトウェアエンジニア
新卒でソフトウェア業界に入り、以来40年以上にわたり業務系システムの開発に携わってきました。一部上場企業に10年以上勤務した経験を経て、複数の開発現場で技術者・プロジェクトリーダーとして従事。Web画面を用いた業務システムも多く手がけ、お客様や関係メーカーと仕様を詰めながらモノを作る仕事を続けてきました。60歳から65歳までは派遣エンジニアとして第一線で働き、現役を退いたのは比較的最近のことです。
一昨年、離れて暮らしていた父を亡くしました。一人暮らしだった父の訃報は時間差で届き、現地の親戚の助けを借りて葬儀を済ませてもらい、私は住居の整理と納骨を担当しました。続いて昨年、母に介護が必要になり、要介護認定、成年後見人の選任、介護型有料老人ホームへの入居と、慌ただしく一年が過ぎました。今は週に一度、母に会いに行き、一緒にケーキを食べる時間を楽しみにしています。
制度のことも、手続きのことも、何ひとつ事前に知らない状態で向き合った日々でした。同じ世代の方の多くが、これから似た経験をされると思います。私が躓いたところ、調べたこと、後から「もっと早く知りたかった」と思ったことを、このサイトで残していきます。
今、私がやっていること
現役を退いた今、私が力を注いでいるのはネット収入の柱を立ち上げることです。AIを「使う側」に回り、文章を書く時間を圧倒的に短縮しながら、自分の経験を文字資産として固定する作業を続けています。
率直に書きます。5年後、今より老化している自分を意識すると、少し焦ります。だからこそ今、動ける今のうちに、継続できる柱を作っておきたい。これが、このサイトを書き続ける一番の動機です。
「60代こそAIを使うべき」「60代でもネット収入は立ち上げられる」——これを、当事者として証明していく過程を、このサイトで記録していきます。同じ場所に立った先輩として、隣を歩くつもりで書き続けています。
専門ではないけれど、書ける理由
介護も相続も、私は専門家ではありません。ただ、専門家の解説と、当事者の実感は別物だと、この一年で痛感しました。
「制度上はこうなっています」という情報はネットに溢れています。でも、「実際に申請してみたら何日かかったか」「市役所のどの窓口に行けばいいか」「誰に最初に連絡すべきか」といった動線の情報は、経験者しか書けません。このサイトは、その隙間を埋めることを目指しています。
取り扱うテーマ
- 60代のお金 — 年金、退職金、固定費見直し、家計管理、資産の置き場所
- 60代の働き方 — ハローワーク、派遣、再就職、AI時代のシニア人材
- 60代の暮らし — AI活用、ブログ運営、新しい技術との付き合い方、健康、住まい
- 親の介護(背景として) — 要介護認定、施設選び、成年後見、面会の続け方
サイトの3人について
記事は読みやすさのため、3人のキャラクターの会話形式で進みます。
- ヒロ(管理人・60代半ば)— 経験者として語る役。あすのヒロ本人の分身。
- テル(60代前半・友人)— 同世代の代表として、共感し補足する役。
- タケシ(20代後半・甥)— 何も知らない若者として、素朴に質問する役。「ヒロおじさん」と呼びます。
重い話題も、ひとりで書くと滅入ってしまうもの。3人の掛け合いで、読みやすく、でも内容はまじめに、をモットーにしています。
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